打 田 駅(和歌山県紀の川市)
▲大正4(1915)年2月改築。シンプルで好感の持てる駅舎です。周辺は住宅地です。
旧・那賀郡打田町の駅で、平成17(2005)年11月に合併により紀の川市が発足し、その代表駅となりました。(2020.11撮影)
▲駅前の商店の並びがまるで映画のロケセットのようです。(2020.11撮影)
▲駅舎内。令和2(2020)年6月に無人化されました。(2020.11撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2020.11撮影)
▲改札口と、駅舎側ホームにある小庭園。(2020.11撮影)
▲南口。平成23(2011)年3月に開設され、当初は券売機があるだけでしたが、平成31(2019)年2月に待合室が設置されました。(2020.11撮影)
▲ホームは対向式。以前は駅舎の和歌山方に跨線橋がありましたが、南口の開設後に撤去されました。(2020.11撮影)
▲平成5年当時。現在とは駅前の建物や跨線橋の有無に違いがあります。(1993.12撮影)