玉　水　駅（京都府綴喜郡井手町）

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▲現駅舎。平成30(2018)年12月改築の橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった西口。１階にトイレがあります。
井手町役場の最寄り駅で周辺は住宅地です。開業は明治29(1896)年1月。（2023.5撮影）

▲現駅舎。こちらは橋上化で新設された東口。昭和28(1953)年8月の南山城水害により約500メートル離れた玉川から流されてきた重さ６トンの岩が水難記念として置かれています。（2018.12撮影）

▲窓口・改札と自由通路。自由通路は玉川沿いの桜並木の風景をイメージしているそうです。（2023.5撮影）

▲ホームは対向式。（2018.12撮影）

▲駅から南に約100メートルのところに流れている「玉川」は珍しい天井川です。（2023.5撮影）

▲旧駅舎。昭和29(1954)年3月改築の一部レンガ積みの駅舎でした。橋上駅舎に改築するため平成29(2017)年7月に仮駅舎に移転しました。（2007.4撮影）

▲平成元年当時。（1989.6撮影）