木　幡　駅（京都府宇治市）

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▲現駅舎。バリアフリー化のため旧駅舎の右側に新しい窓口・改札が増築され、平成30(2018)年10月6日より使用開始されました。（2023.5撮影）

▲現駅舎の右隣の四角い建物は平成30(2018)年6月30日に使用開始された多機能トイレです。その背後の建物は平成30(2018)年6月30日に使用開始されたバリアフリー対応の跨線橋です。（2023.5撮影）

▲旧駅舎だったところは駅事務室や倉庫になっているようです。（2023.5撮影）

▲ホームは２面２線。（2023.5撮影）

▲平成30年当時。ホームから見た閉鎖された旧改札と、閉鎖された旧跨線橋。（2018.10撮影）

▲工事前。財産標は開業時の明治29(1896)年1月になっていましたが、駅舎の形状から昭和の改築だと思います。
当時のホームは２面３線で、平成13(2001)年3月に２面２線になりました。（1996.9撮影）

▲平成元年当時。駅前は自転車やバイクであふれていましたが、後に駐輪場が整備されてスッキリしました。（1989.6撮影）