加 太 駅(三重県亀山市)
▲現駅舎。昭和11(1936)年3月改築。駅舎は集落を見下ろすような場所に建っていて、背後には山が迫っています。
老朽化した駅舎を亀山市がJR西日本から無償譲渡を受けて改修し、令和4(2022)年3月に交流施設「加太サロン」としてオープンしました。(2024.3撮影)
▲現駅舎・駅舎内。(2024.3撮影)
▲現駅舎「加太サロン」。地元の鉄道写真や陶芸作品が展示されています。(2024.3撮影)
▲ホーム側から見た現駅舎。(2024.3撮影)
▲ホームは対向式。(2024.3撮影)
リニューアル前
▲リニューアル前。(2006.2撮影)
▲リニューアル前の駅舎内。(2006.2撮影)
▲ホーム側から見たリニューアル前の駅舎。(2006.2撮影)
▲リニューアル前のホーム。(2006.2撮影)
▲国鉄当時。平成17(2005)年1月に合併により所在地が「鈴鹿郡関町」から「亀山市」になりました。(1983.8撮影)