


八 鹿 駅(兵庫県養父市)


▲明治41(1908)年7月開業、駅舎は昭和9(1934)年の改築。ハチ、ハチ北、氷ノ山等のスキー場や湯村温泉への入口駅です。養父市の代表駅ですが、駅は町外れのような場所にあります。市役所のある町の中心部は約2キロ離れています。(2008.9撮影)

▲駅舎の星型の窓が特徴的です。(2008.9撮影)

▲駅前にはバスターミナルがあり各地のスキー場や観光地とを結んでいます。(2008.9撮影)

▲ホームから見た駅舎と、名所案内。(2008.9撮影)

▲ホームは2面3線で特急も停車します。(2008.9撮影)

▲国鉄当時。当時の所在地は「養父郡八鹿町」で、平成16(2004)年4月に「養父市」となりました。(1983.9撮影)