


浦 安 駅(鳥取県東伯郡琴浦町)


▲現駅舎。明治36(1903)年8月に「八橋(やばせ)」として開業、昭和13(1938)年8月に「東八橋」に改称、さらに昭和24(1949)年12月に「浦安」に改称しています。駅舎の原型は明治36(1903)年8月開業時のものと思われます。
琴浦町役場の最寄り駅です。駅舎は日本海のある北側を向いており、役場は南側にあります。(2025.1撮影)

▲現駅舎・駅舎内。令和2(2020)年3月に無人化されました。(2025.1撮影)

▲ホーム側から見た現駅舎。(2025.1撮影)


▲南口。令和7(2025)年2月使用開始。琴浦町役場は約500メートル進んだところにあります。(2025.1撮影)

▲南口・駅舎内。(2025.1撮影)

▲ホーム側から見た南口。(2025.1撮影)


▲ホームはもと2面3線でしたが、現在は2面2線です。令和6(2024)年8〜11月にかけてホーム上の待合室・上家が解体されました。跨線橋も令和7(2025)年2月に閉鎖され、その代替として南口が新設されました。(2025.1撮影)


▲平成22年当時の駅舎。(2010.9撮影)

▲平成22年当時、窓口は有人でした。(2010.9撮影)

▲平成22年当時、ホームに上家がありました。(2010.9撮影)