


仁 万 駅(島根県大田市)



▲開業は大正6(1917)年5月。大きな駅舎で特急列車も停車します。駅前は古い街並みですが、駅裏の国道沿いにはコンビニや飲食店、そして世界一大きな砂時計のある「仁摩サンドミュージアム」があります。また駅前から石見銀山へバスが連絡しています。(2021.4撮影)

▲駅舎内。一部はタクシーの営業所になっています。(2021.4撮影)


▲ホーム側から見た駅舎。(2021.4撮影)


▲ホームは島式。大きな上家があります。(2021.4撮影)


▲平成元年当時。所在地は「邇摩郡仁摩町」で、平成17(2005)年10月に大田市と合併しました。(1989.9撮影)