益 田 駅(島根県益田市)
▲大正12(1923)年4月に山口線の「石見益田(いわみますだ)」として開業、同年12月に山陰線が開業し同線の所属に。昭和36(1961)年4月に現駅舎に改築され、昭和41(1966)年10月に「益田」に改称しています。
益田市の代表駅で
山口線が分岐しています。
(2024.8撮影)
▲駅前は再開発により平成20(2008)年6月にきれいに整備され、バスターミナル、ホテル、マンション、飲食店などが造られました。(俯瞰写真は2008.10、他は2024.8撮影)
▲駅舎内。売店があります。(2024.8撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2024.8撮影)
▲ホームは2面3線。(2008.10撮影)
▲平成20年当時。駅舎内にレンタカー営業所、薬局、レンタルビデオ店などがありました。(2008.10撮影)
駅前整備前
▲駅前整備前。(2000.1撮影)
▲平成元年当時。(1989.4撮影)