綾 部 駅(京都府綾部市)
▲現駅舎。開業は明治37(1904)年11月。舞鶴線の電化を機に平成11(1999)年9月に橋上駅舎となりました。平和の象徴・ハトと、繭の里として栄えたことから繭をイメージした丸みを帯びたデザインになっています。
こちらは旧駅舎のあった南口。(2001.10撮影)
▲現駅舎。北口。(2001.10撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和37(1962)年10月の改築。綾部市の玄関だけに2階建てのそれなりに立派なものでした。
建て替えのため平成11(1999)年1月に解体されました。(1998.3撮影)
▲旧駅舎。国鉄当時。2階は食堂でした。(1983.9撮影)