


綾 部 駅(京都府綾部市)


▲現駅舎。開業は明治37(1904)年11月。舞鶴線の電化を機に平成11(1999)年9月に橋上駅舎となりました。平和の象徴であるハトと、繭の里として栄えたことから繭をイメージした丸みを帯びたデザインになっています。
こちらは旧駅舎のあった南口。駅前ロータリーはバスターミナルになっています。(2024.9撮影)


▲現駅舎・北口。駅前にホテルがあります。(2024.9撮影)

▲自由通路。通路上に締切のできる待合室があります。(2024.9撮影)

▲改札ときっぷうりば。改札横に売店がありましたが、令和2(2020)年11月末に閉店しました。(2024.9撮影)


▲改札ときっぷうりば。改札横に売店がありましたが、令和2(2020)年11月末に閉店しました。(2024.9撮影)
平成13年当時

▲平成13年当時の南口と駅名標。(2001.10撮影)

▲平成13年当時の北口。(2001.10撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和37(1962)年10月の改築。綾部市の玄関だけに2階建てのそれなりに立派なものでした。
建て替えのため平成11(1999)年1月に解体されました。(1998.3撮影)
国鉄当時


▲旧駅舎。国鉄当時。2階は食堂でした。(1983.9撮影)