


戸 手 駅(広島県福山市)


▲現駅舎。令和3(2021)年3月改築。周辺は住宅地で、駅前の山の上にも宅地開発されています。(2021.4撮影)

▲駅舎内。窓口はなく、券売機と長イスが1脚あるだけです。(2021.4撮影)

▲ホームから見た駅舎。(2021.4撮影)

▲ホームは片面。駅舎とはスロープでつながっています。(2021.4撮影)

▲廃止された向い側ホームに国鉄様式の駅名標が残されています。所在地が「新市町」になっていますが、平成15(2003)年2月3日に福山市と合併しています。(2021.4撮影)
旧駅舎


▲平成9年当時。ホームに待合所があるだけでした。平成5(1993)年ごろまでは木造駅舎がありました。現駅舎の工事にともない、この待合所と階段は撤去されました。(1997.9撮影)