


総 社 駅(岡山県総社市)

▲現駅舎。平成10(1998)年12月、井原鉄道の乗り入れに伴い改築された橋上駅舎。
こちらは東口で、商店や公共施設はこちら側に多いです。
総社市の代表駅で吉備線が分岐しています。
大正14(1925)年2月に「西総社」として開業、同年8月に吉備線が乗り入れ、昭和34(1959)年11月に「総社」に改称しています。(2008.12撮影)

▲現駅舎。こちらは西口で、住宅地といった感じです(2008.12撮影)

▲井原鉄道とJRとは別改札になっています。(2008.12撮影)

▲ホームは3面6線。1番線が吉備線、2〜4番線が伯備線、5・6番線が井原鉄道のホームです。(2008.12撮影)

▲吉備線ホーム。東総社寄りに切り欠きの専用ホームがあります。(2008.12撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。大正14(1925)年2月開業時の駅舎でした。(上段:1983.8、下段:1985.4撮影)


▲国鉄様式の駅名標。(1989.3撮影)