茶 屋 町 駅 (岡山県倉敷市)
▲現駅舎。昭和63(1988)年3月20日の本四備讃線・茶屋町−児島間開業に伴い高架駅となりました。
こちらは旧駅舎のあった西口。バス、タクシーのりばがあります。(2009.3撮影)
▲現駅舎。こちらはかつての駅裏にあたる東口。すぐ道路に面しています。(2009.3撮影)
駅舎内にはコンビニがあります。(2006.4撮影)
▲現駅ホーム。2面3線、本四備讃線の上り・下りとも宇野線へ平面乗換えができる構造です。平成28(2016)年3月にラインカラーが導入され、宇野方面へ向かう3番線(宇野みなと線)が水色になりました。(2016.3撮影)
▲ラインカラー導入前。(2009.3撮影)
高架切替え直後。
右下に旧ホームと跨線橋が写っています。(1988.3.27撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。かつて下津井電鉄の乗換駅で、高架化直前まで下津井電鉄のホーム跡が残っていました(駅舎正面は1982.4、他は1981.7撮影)