大 野 浦 駅(広島県廿日市市)
▲現駅舎。平成28(2016)年11月に使用開始された橋上駅舎です。
こちらは北口。駅前広場は平成30(2018)年2月完成。旧駅舎のあったところはロータリーになりました。(2018.4撮影)
▲現駅舎・南口。北口より遅れて平成29(2017)年8月使用開始。駅前広場は平成30(2018)年2月完成。(2018.4撮影)
▲駅舎内。2階の駅入口と窓口・改札。(2018.4撮影)
▲駅舎内。自由通路の南側。トイレがあります。(2018.4撮影)
▲ホームは2面3線で、中線は主にこの駅を始発・終着とする列車が使用します。(2018.4撮影)
▲平成29年当時の北口。まだ仮設でした。(2017.3撮影)
▲平成29年当時の南口。工事中。(2017.3撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和54(1979)年3月に改築されたコンクリート駅舎。駅舎はホームの広島方の端のやや高い場所にありました。
平成28(2016)年11月に岩国方に橋上駅舎が造られ、引き換えにこの駅舎は役目を終えました。(2015.5撮影)
▲旧跨線橋は、改札を出ると上りと下りに別れるという変わった構造をしていました。(2015.5撮影)
▲旧駅舎。昭和62年当時。旧・佐伯郡大野町役場の最寄り駅でしたが、平成17(2005)年11月に廿日市市と合併しました。(1987.4撮影)