


西 明 石 駅(兵庫県明石市)

▲在来線駅舎(東口・北側)。昭和19(1944)年4月開業。当初、駅は神戸方に約200メートルの電車区の南側にありましたが、昭和36(1961)年6月に現在地に移転、現駅舎に改築されました。改札は階段を上った自由通路上にあります。(2020.11撮影)

▲在来線駅舎(東口・南側)。(2020.11撮影)

▲改札と窓口。階段を上った自由通路上にあります。(2016.1撮影)

▲在来線ホーム。3面6線。駅舎はホームの神戸方の端にあります。姫路方の端には
新幹線(西口)への連絡通路があります。
(2016.1撮影)

▲新幹線駅舎(西口)。新幹線の開業した昭和47(1972)年3月築。駅長室はこちらにあります。(2016.1撮影)

▲新幹線駅舎(西口)からみた在来線への連絡通路。(2016.1撮影)

▲新幹線駅舎(西口)2階の改札。改札をくぐって左に進むと在来線ホームへ、まっすぐ進むと新幹線の改札があります。
新幹線駅舎の1階・2階はショッピング街、新幹線ホームは3階です。(2016.1撮影)

▲新幹線駅舎(西口)2階の改札内。右側が新幹線改札、中央に駅弁販売所とトイレ、左に在来線連絡通路。(2016.4撮影)


▲国鉄当時。(1984.11撮影)