三 石 駅(岡山県備前市)
▲明治23(1890)年12月に仮停車場として開業、明治24(1891)年3月に現在地に移転し正駅に昇格しています。駅舎は大正10(1935)年2月改築。現在は正面から見て左側の事務室部分が解体され、平成30(2018)年3月に跡地に乗務員の休憩所が建てられました。トイレは駅舎の右隣にあります。(2018.11撮影)
▲駅舎内。平成28(2016)年6月に無人化されました。(2018.11撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。改札内にミニ庭園があります。(2018.11撮影)
▲ホームは駅舎より高い位置にあり、駅舎から地下道と階段を上ります。(2018.11撮影)
▲ホームは島式1面。締め切りのできる待合室があります。(2018.11撮影)
リニューアル前
▲減築前の駅舎。(2008.12撮影)
▲有人時の窓口。(2008.12撮影)
▲減築前のホームと、ラインカラー導入前の駅名標。(2008.12撮影)
▲国鉄当時。(1986.2撮影)