


英 賀 保 駅(兵庫県姫路市)

▲現・南口駅舎。大正2(1913)年2月開業時の駅舎。駅周辺は住宅やアパートが多いです。
駅前は道路が放射状に延びており、駅正面の道をまっすぐ1キロほど行くと山陽電鉄の西飾磨駅があります。(2025.3撮影)

▲南口駅舎の相生方に南北自由通路が造られ、令和7(2025)年3月22日に供用開始されました。(2025.3撮影)


▲南北自由通路。こちらは南口。橋上に改札はありません。(2025.3撮影)

▲南北自由通路。南口上り口と、南側から見た自由通路。(2025.3撮影)


▲南北自由通路。こちらは北口で、橋上に改札があります。(2025.3撮影)

▲南北自由通路。北口上り口と、北側から見た自由通路。(2025.3撮影)


▲北口改札。窓口は無く無人ですが、券売機があります。(2025.3撮影)

▲改札内から見た北口改札。(2025.3撮影)

▲ホームから見た自由通路。(2025.3撮影)

▲ホームから見た南口駅舎。(2025.3撮影)

▲ホームは2面3線。(2025.3撮影)
自由通路設置前




▲自由通路設置前の南口駅舎。(2024.1撮影)


▲自由通路設置前のホーム。エレベーター付き跨線橋は平成19(2007)年3月完成で、自由通路設置時に北口と直結しました。(2024.1撮影)
北改札口と自由通路整備のようす

▲駅舎の門司方に新しい自由通路を建設中。(2024.1撮影)

▲自由通路設置前の北口。ロータリー(北交通広場)は平成30(2018)年11月完成。(2024.1撮影)


▲自由通路工事前の駅舎。(2010.6撮影)

▲国鉄当時。(1982.8撮影)