海 ノ 口 駅(長野県大町市)
▲昭和4(1929)年9月開業時の駅舎です。木崎湖の北端に近いことが地名の由来のようです。駅前に国道が走っています。(2021.8撮影)
▲駅舎内。きれいに改装され、窓口の痕跡はありません。(2021.8撮影)
▲駅名板各種。(2021.8撮影)
▲ホーム側から見た駅舎。(2021.8撮影)
▲ホームは片面。前方に木崎湖が望めます。(2021.8撮影)
▲平成8年当時。駅舎入口に「白鳥のみえる駅・海ノ口」の駅名板が掲げられていました。しかしその後、白鳥が来なくなったらしく、駅名板は目立たないところに移動されました。(1996.12撮影)