


越 生 駅(埼玉県入間郡越生町)
現駅舎(西口)


▲現駅舎・西口。令和2(2020)年12月完成、翌年1月使用開始の総合案内所「道灌おもてなしプラザ」との合築駅舎です。越生町の駅で、東武越生線が乗り入れています。(2021.7撮影)

▲現駅舎・西口。駅前ロータリーにはバスが乗り入れています。(2021.7撮影)

▲現駅舎・西口。入口と駅舎内。観光案内窓口があり、パンフレットなどが置かれています。(2021.7撮影)

▲現駅舎・西口。ホーム側から見た駅舎。(2021.7撮影)
現駅舎(東口)


▲東口。令和元(2019)年3月新設。(2019.12撮影)

▲JRホームの待合室。令和元(2019)年3月設置。内部に券売機があります。(2019.12撮影)

▲東武鉄道。ホームは島式1面。窓口・券売機はホーム上にあります。(2019.12撮影)

▲JRホームから。JRのホームは片面。(2019.12撮影)
旧駅舎(西口)


▲旧駅舎・西口。昭和8(1933)年4月開業時の駅舎でした。老朽化のため令和2(2020)年1月15日から解体工事が始まりました。(2019.12撮影)


▲旧駅舎・西口・駅舎内。駅舎解体に先立ち、令和元(2019)年12月に感謝の式典が行われ、駅舎内に数々のメッセージの掲示や装飾がなされました。(2019.12撮影)


▲旧駅舎・西口・ホーム側。精算窓口には以前の駅名板が展示されました。(2019.12撮影)

▲平成3年当時。(1991.12撮影)