


高 麗 川 駅(埼玉県日高市)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和8(1933)年4月開業時の駅舎。平成3(1991)年10月1日に市制施行した日高市の代表駅。
川越線が分岐していて、八王子からの列車はほとんどが川越線と直通運転をしています。
橋上化のため、令和5(2023)年3月から工事が始まり、同年8月に一部解体。令和6(2024)年12月に新駅舎の一部が供用開始となり、同時に旧駅舎は閉鎖され、同月中に解体されました。(2009.12撮影)

▲旧駅舎・駅舎内とホームからみた旧駅舎改札。(2017.10撮影)

▲ホームは2面3線で、両ホームは地下道と跨線橋で結ばれています。(2017.10撮影)
平成3(1991)年当時

▲平成3年当時。(1991.12撮影)