


金 子 駅(埼玉県入間市)


▲現駅舎。平成27(2015)年2月改築。平屋の有人駅舎で、正面から見て左端に待合室が設けられています。
周辺は住宅地で大きなビルなどはありません。駅前に商店あり。狭山茶の産地です。(2015.10撮影)

▲現駅舎。駅舎内。券売機の対面に待合室の入口があります。(2015.10撮影)

▲現駅舎。待合室。室内から列車や桜を眺められるよう窓が大きくとられています。(2015.10撮影)

▲駅舎のホーム側にトイレあり。ホームは対向式で跨線橋で結ばれていますが、エレベーターなどのバリアフリー設備はなく、設置は検討中ということです。(2015.10撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和6(1931)年12月開業時の駅舎でした。改築のため平成26(2014)年9月に仮駅舎に移転し、その後解体されました。(2013.12撮影)

▲旧駅舎。駅舎内と、ホーム側から見た改札。(2013.12撮影)

▲旧駅舎当時のホーム。(2013.12撮影)

▲平成10年当時。(1998.1撮影)