


多 治 見 駅(岐阜県多治見市)


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現駅舎。橋上駅舎で平成21(2009)年11月使用開始。こちらは旧駅舎のあった
南口。
駅前はにぎやかで飲食店・スーパー・ホテルなどがあります。
令和4(2022)年11月にペデストリアンデッキが開通し、令和5(2023)年3月にグランドオープンした駅前再開発ビル「プラティ多治見」と直結しました。
多治見市の代表駅で、
太多線が分岐しています。
(2024.11撮影)

▲「プラティ多治見」。薬局や飲食店などが入るショッピングモールになっています。(2024.11撮影)

▲現駅舎・自由通路。観光案内所・パン屋があります。(2024.11撮影)

▲現駅舎・改札。改札横にコンビニがあります。(2024.11撮影)

▲自由通路の北側はテラスになっています。(2018.7撮影)


▲現駅舎、北口。駅前の「虎渓用水広場」。平成28(2016)年6月オープン。(2018.7撮影)

▲ホームは3面5線。(2014.12撮影)

▲太多線ホーム。(2014.12撮影)

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現駅舎。橋上駅舎で平成21(2009)年11月使用開始。こちらは旧駅舎のあった
南口。
駅前はにぎやかで飲食店・スーパー・ホテルなどがあります。
多治見市の代表駅で、
太多線が分岐しています。
(2018.7撮影)

▲整備前の北口。(2011.11撮影)
仮駅舎

▲仮駅舎。改築のため、平成20(2008)年2月に仮駅舎に移行しました。(2008.7撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和39(1964)年5月改築の2階建の駅舎でした。改札は1階で、2階には飲食店などがありました。(1997.1撮影)

▲旧駅舎。国鉄当時。(1983.8撮影)