上 野 原 駅（山梨県上野原市）

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▲現駅舎・南口。平成29(2017)年10月改築。５階建ての大きな建物ですが、内部に駅機能はなく、エレベーターと階段があるだけなので正確には「昇降棟」と呼ばれます。駅前整備は平成30(2018)年4月完成。バス・タクシーのりばになっています。
開業は明治34(1901)年8月。平成17(2005)年2月に市制施行した上野原市の代表駅で、東京への通勤客や学生で利用客はかなり多いです。（2018.7撮影）

▲現駅舎・南口。昇降棟のとなりに観光案内所あり。（2018.7撮影）

▲現駅舎・南口。昇降棟ができる前はここからしか駅に出入りできませんでした。（2018.7撮影）

▲現駅舎・南口１階。エレベーターは３基あります。（2018.7撮影）

▲現駅舎・南口５階。南北自由通路に直結しています。（2018.7撮影）

▲現駅舎・北口。南口が整備されるまでは出入口のメインはこちら側で、駅前にバスも発着していました。（2018.7撮影）

▲北口入口と、自由通路の途中にある改札・窓口への下り通路。（2018.7撮影）

▲コンコースと、窓口・改札。（2018.7撮影）

▲駅舎。幅の広いホーム上に昭和31(1955)年4月改築の駅舎があります。（2018.7撮影）

▲ホームは島式。（2018.7撮影）

▲南口整備前の北口。（2004.11撮影）

▲整備前の南口。当時はこちらが裏口という感じでした。（2004.11撮影）

▲南口整備前のホーム。（2004.11撮影）