


塩 尻 駅(長野県塩尻市)


▲現駅舎。塩尻市の代表駅。こちらは東口。昭和57(1982)年3月の配線変更による駅舎移転により改築された橋上駅舎です。
平成26(2014)年3月に「ブドウとワインの駅」としておしゃれな雰囲気にリニューアルされました。
中央東・西線の結節点で篠ノ井線の起点です。(2021.8撮影)

▲西口。(2010.7撮影)

▲改札付近。(2014.12撮影)

▲待合室内。KIOSK、そば店があります。改札内のそば店は「日本一狭いそば店」といわれています。(待合室は2021.8、改札内そば店は2018.7撮影)

▲ホームは3面6線。ワインの産地ということでホームにはぶどう棚があります。(2018.7撮影)


▲駅名標各種。(2016.4撮影)
リニューアル前

▲リニューアル前の東口。(2010.7撮影)

▲跨線橋から。左が中央東線、右が中央西線。移転前の旧駅は左の中央東線側の約500メートル先にありました。
右の中央西線は駅舎移転に伴い敷設されたものです。(2005.10撮影)

▲旧駅跡。ホームが残っています。(2005.10撮影)

▲国鉄当時。(1986.2撮影)