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中央東線

御茶ノ水駅(東京都千代田区)

神 田

秋葉原(総武線)


中央線 御茶ノ水駅

中央線 御茶ノ水駅 中央線 御茶ノ水駅

現・聖橋口駅舎。旧駅舎の北側、神田川に人口地盤を設置し、そこに建設された駅舎で、令和5(2023)年12月に暫定使用開始されました。今後は駅前広場や2階に飲食店などを整備し令和6(2024)年度中にオープンする予定になっています。
駅前の交差点の斜向かいに地下鉄の新御茶ノ水があります。
総武線との乗換駅。開業は明治37(1904)年12月で、現在地よりやや西側にありました。昭和7(1932)年7月に総武線の乗り入れに伴い現在地に移転しています。(2024.3撮影)

中央線 御茶ノ水駅 中央線 御茶ノ水駅

中央線 御茶ノ水駅 中央線 御茶ノ水駅

臨時出口。聖橋口の駅前の道路を渡った先にあります。出口専用で平日の朝のみ使用できます。(2024.3撮影)

御茶ノ水駅

御茶ノ水橋口。昭和7(1932)年7月の総武線乗り入れ時に建てられたものです。(2010.8撮影)

 

御茶ノ水駅

御茶ノ水橋口から見た工事前のホームと聖橋。ホームは勾配があるうえに狭く、配線も複雑で苦労して造った駅という感じがします。(2010.8撮影)


旧駅舎(聖橋口)

御茶ノ水駅

御茶ノ水駅 御茶ノ水駅

聖橋口・旧駅舎。外観は新しくなっていますが、基礎は昭和7(1932)年当時のものだったそうです。改築のため令和2(2020)年3月に仮駅舎に移転し役目を終えました。(2010.8撮影)



御茶ノ水駅 御茶ノ水駅

平成9年当時(1997.6撮影)


御茶ノ水駅 御茶ノ水駅

国鉄当時(1983.8撮影)

 

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