

高 岡 駅(富山県高岡市)
(平成27(2015)年3月14日 あいの風とやま鉄道 に転換)
※所在地は廃止・転換前のものです

▲現駅舎。こちらは旧駅舎のあった古城公園口(北口)で、平成26(2014)年3月オープンのステーションビル「クルン高岡」。(2014.8撮影)

▲現駅舎・古城公園口(北口)。ステーションビルオープンと同時に路面電車・万葉線が延伸し、1階に乗り入れました。(2014.8撮影)

▲現駅舎・古城公園口(北口)。1階の万葉線の待合室とホーム。(2014.8撮影)

▲現駅舎・古城公園口(北口)。地下の「クルン高岡地下街」。ステーションビルと同時にオープン。(2014.8撮影)

▲現駅舎・古城公園口(北口)。2階。コンビニ・飲食店・土産物店などがあります。(2014.8撮影)

▲2階自由通路。愛称は「万葉ロード」。平成23(2011)年8月完成。(2013.8撮影)


▲現駅舎・瑞龍寺口(南口)。平成23(2011)年8月完成。(2013.8撮影)

▲構内は広く、氷見線・城端線が分岐し、ホームは4面7線あります。平成22(2010)年8月に氷見線ホームが移転する前は4面8線ありました。(2014.8撮影)

▲城端線ホームの駅名標。(国鉄様式は1990.2、JR様式は2000.10撮影)

▲旧・氷見線ホームの駅名標。(国鉄様式は1990.2、JR様式は2000.10撮影)
氷見線の旧ホームは、ほかのホームと離れた遠い場所にありましたが、平成22(2010)年8月に移転し、近くなりました。
仮駅舎
▲南口仮駅舎。平成21(2009)年12月に使用開始されました。窓口・改札は1階にあり、待合室・トイレも同じく1階にありました。(2010.6撮影)
旧駅舎


▲旧駅ビル。昭和41(1966)年11月改築のステーションデパートでした。きっぷうりば・改札は1階にありました。
1階駅舎内には駅弁、コンビニ、土産物店等がありました。
地下と2階はデパートになっていて2階には跨線橋と直結する改札もありました。(2010.6撮影)
旧駅ビルの様子はこちら

▲旧南口駅舎。こちらにもみどりの窓口がありました。
平成21(2009)年12月に仮駅舎に移転後、解体されました。(2009.7撮影)

▲構内のようす。(2009.7撮影)