


長 浜 駅(滋賀県長浜市)

▲現駅舎。平成18(2006)年10月改築の橋上駅舎。デザインは現存する国内最古の駅舎である「旧長浜駅」を模しています。
こちらは先代駅舎のあった東口(伊吹口)です。長浜市の代表駅。(2015.9撮影)

▲現駅舎、東口(伊吹口)。駅前はバスターミナル、駐車場になっています。
駅舎の北隣に平成24(2012)年9月にオープンした5階建ての駅ビルがあり、結婚式場やレストランなどが入店しています。
駅前にあったデパートは平成27(2015)年2月に閉店し、同月に駅舎の南隣に新築移転しています。(2015.9撮影)


▲現駅舎。こちらは西口(琵琶湖口)で長浜鉄道スクエアや琵琶湖観光にはこちらが便利です。(2015.9撮影)

▲現駅舎2階。自由通路にはオープンテラスも設けられています。東側はデパートに直結しています。(2015.9撮影)

▲現駅舎2階。自由通路。(2007.1撮影)

▲現駅舎。壁や床のタイルは初代駅舎のイメージを出すため、わざと汚れた感じにしてあります。(2007.1撮影)

▲初代長浜駅舎。明治15(1882)年3月10日完成の現存する国内最古の駅舎として鉄道記念物に指定されています。
現長浜駅・琵琶湖口から米原方へ徒歩5分ほどのところにあります。(2007.1撮影)
旧駅舎


▲旧駅舎。昭和56(1981)年8月改築の地平駅舎でした。(2004.10撮影)