福 井 駅(福井県福井市)
(令和6(2024)年3月16日 ハピラインふくい に転換)
※所在地は廃止・転換前のものです
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現駅舎。平成17(2005)年4月に高架化されました。福井県の代表駅。
こちらは
西口。旧駅ビルはこちら側にありました。県庁・市役所もこちら側。
平成28(2016)年3月に駅前広場が整備され、バスターミナルが完成、福井鉄道駅前線が約150メートル延伸して、
駅前広場に乗り入れるようになりました。
(2016.9撮影)
▲恐竜広場。西口の駅前広場にあり、平成27(2015)年3月の北陸新幹線金沢開業を機に、福井で恐竜が生息していたということをアピールするために設けられました。これらの恐竜は動き、鳴き声を発します。また夜にはライトアップされます。(2016.9撮影)
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現駅舎東口。高速バスののりばと、
えちぜん鉄道ののりばがあります。
(2016.9撮影)
▲駅前整備前の西口。 (2014.8撮影)
▲現駅舎。コンコースとホーム。ホームにはそば店があります。(2006.7撮影)
高架化前
▲地平駅当時のホームと、駅舎内の駅そば店、ステーションホテル入口。(2004.10撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和29(1954)年4月改築の県の代表駅としては小振りな駅ビルでした。(1992.12撮影)
▲国鉄時代。(1984.8撮影)