宝 塚 駅(兵庫県宝塚市)
▲現駅舎。平成22(2010)年2月改築の橋上駅舎。大正から昭和初期をイメージしたそうです。
こちらは南口。駅前の道路をはさんだ向かい側に高架の阪急宝塚駅があります。
宝塚歌劇・遊園地・温泉など娯楽の充実している街で、観光客がたいへん多いです。宝塚市の代表駅。開業は明治30(1897)年12月。(2010.8撮影)
▲現駅舎。阪急宝塚駅とは陸橋でつながっています。コンコースはひろびろとしており、
平成22(2010)年3月オープンの商業施設「エキマルシェ宝塚」があります。(2010.8撮影)
▲北口はこんな感じ。ショッピングセンターと直結し、マンションなどもありますが、
南口とくらべるとかなり静かです。(2010.8撮影)
▲南口向かい側にある阪急宝塚駅。とても豪華な外観です。(2010.8撮影)
▲ホームは2面3線。この駅始発の列車も多いです。(2010.8撮影)
旧駅舎
▲旧駅舎。昭和9(1934)年ごろ改築の駅舎でした。
橋上駅舎に改築のため平成20(2008)年4月に役目を終え、仮駅舎になりました。(1997.12撮影)
▲電化後間もないころの国鉄宝塚駅。(尼崎−宝塚間の電化は昭和56(1981)年4月)(1981.8撮影)