


桜 島 駅(大阪市此花区)


▲現駅舎。USJ建設のため平成11(1999)年4月に移転し、新しい駅舎になりました。令和7(2025)年4月開催の万博に向けて駐輪場だった駅前広場を再整備中です。
開業は明治38(1905)年4月。(2025.3撮影)


▲現駅舎・駅舎内。(2025.3撮影)


▲万博臨時出場口。令和7(2025)年3月24日供用開始。万博開催期間中に使用される出口専用の改札口で、7:30〜14:00まで利用できます。(2025.3撮影)

▲万博臨時出場口をホーム側から。(2025.3撮影)


▲ホームは島式1面。(2025.3撮影)
平成11(1999)年当時



▲平成11(1999)年当時。移転により新しい駅舎になり、終端駅ながらホームは頭端式ではなくなり、駅舎からホームへ行くには跨線橋を渡らねばならなくなりました。(1999.8撮影)
旧駅舎

▲旧駅舎。昭和23(1948)年5月改築。ホームは頭端式の1面2線でした。(1997.12撮影)

▲旧駅舎。JR化後まもないころ。化粧直しされ、きれいになりました。(1989.7撮影)

▲旧駅舎。国鉄当時。ずいぶんくたびれていましたが、味のある駅舎でした。(1983.1撮影)