


七 久 保 駅(長野県上伊那郡飯島町)


▲大正7(1918)年7月開業。駅舎は昭和27(1952)年3月改築。壁が白く塗られた美しい駅舎です。
駅前広場はなく、すぐ道路に面しています。駅前に商店、旅館あり。(2010.7撮影)

▲駅舎内。無人化され窓口は板でふさがれています。
待合スペースは締切りができるよう改造されています。(2010.7撮影)


▲ホームは2面3線。跨線橋はなく、反対ホームへ行くには豊橋方の端まで迂回します。(2010.7撮影)

▲平成13年当時。入口の駅名板が立体仕様でした。(2001.1撮影)