切　石　駅（長野県飯田市）

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▲大正5(1916)年12月開業。カーブした片面ホームの駅。駅舎はなく、ホーム上に待合室があります。周辺は住宅地です。（2010.7撮影）

▲ホーム中央付近に階段があり、そこが駅入口になっています。（2010.7撮影）

▲ホームから一段下がったところに古そうなトイレがあります。（2010.7撮影）

▲半径160メートルという急カーブの途中にあるため、列車とホームの間が広くあいてしまい、乗り降りは車両の両端からするようにとの注意書きがあります。（2010.7撮影）