鰍 沢 口 駅（山梨県西八代郡市川三郷町）

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▲現駅舎。平成28(2016)年3月改築。駅前は広く、周辺は民家が点在し、のどかな雰囲気です。
鰍沢町（現・富士川町）は駅前を少し進んだところで、駅舎の建っている場所は旧・市川大門町です。
その市川大門町は、平成17(2005)年10月に合併により、市川三郷町となりました。（2016.4撮影）

▲待合室にはイスがあるだけ。正面とホーム側にそれぞれ扉があります。
ホームは駅舎より高い位置にあり、地下道で連絡しています。（2016.4撮影）

▲ホームは島式。列車の交換もよく行われます。甲府駅からここまでの区間列車も多いです。（2016.4撮影）

▲旧駅舎。昭和2(1927)年12月開業時のものをリニューアルした駅舎でした。（2005.4撮影）

▲旧駅舎、リニューアル前。屋根の形状が複雑でした。（1990.5撮影）