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南武線

稲 田 堤 駅(神奈川県川崎市)


南武線 稲田堤駅

南武線 稲田堤駅 南武線 稲田堤駅

現駅舎。こちらは旧駅舎があった北口。令和6(2024)年6月に使用開始となりました。
駅前の通りは飲食店が多いです。「稲田堤」とは近くを流れる多摩川の堤防のこと。開業は昭和2(1927)年11月。(2024.6撮影)

 

南武線 稲田堤駅

南武線 稲田堤駅

現駅舎。こちらは南口で、令和5(2023)年8月に使用開始となりました。
約300メートルほど西に京王稲田堤駅がありますが、この南口ができたことによって踏切を渡らずに行くことができるようになりました。(2024.6撮影)

 

南武線 稲田堤駅 南武線 稲田堤駅

改札と自由通路。令和5(2023)年8月に使用開始。(2024.6撮影)

 

南武線 稲田堤駅 南武線 稲田堤駅

ホームは対向式。(2024.6撮影)


旧駅舎

稲田堤駅

稲田堤駅 稲田堤駅

旧駅舎。昭和43(1968)年3月改築の駅舎でした。橋上化のため令和3(2021)年6月に仮駅舎に移転しました。仮駅舎は現在の南口側に設けられていました。(1997.2撮影)

 


 

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