新 所 原 駅（静岡県湖西市）

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▲現駅舎。平成28(2016)年11月改築の橋上駅舎です。
こちらは旧駅舎のあった北口で、改築により天竜浜名湖鉄道ののりばと屋根付き通路で接続し、乗り換えが快適になりました。（2017.1撮影）

▲北口に隣接している天竜浜名湖鉄道の駅舎。駅舎内にうなぎ屋があります。（2017.1撮影）

▲南口。橋上化により新設されました。（2017.1撮影）

▲自由通路とそこから見た天竜浜名湖鉄道のりば。（2017.1撮影）

▲改札と窓口。（2017.1撮影）

▲ＪＲのホームは２面３線。（2017.1撮影）

▲旧駅舎。昭和11(1936)年12月開業時のものをリニューアルした駅舎でした。駅は国鉄二俣線と同時に開業しました。
橋上駅舎に改築するため平成27(2015)年2月に仮駅舎に移転しました。（2011.12撮影）

▲橋上化前のホーム。（2011.12撮影）

▲JR橋上化前の天竜浜名湖鉄道の新所原駅。（2011.12撮影）

▲旧駅舎、リニューアル前。天竜浜名湖鉄道が国鉄二俣線だったころ。
駅舎に面した１番線が二俣線ののりばでした。（駅舎1987.3、駅名標1986.3撮影）