嬉野温泉駅（佐賀県嬉野市）
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▲令和4(2022)年9月23日に西九州新幹線と同時に開業。嬉野市の代表駅で、駅は嬉野市街の北東の外れにあります。
こちらは西口で、近くに国道が走り、こちらが表口という感じです。温泉街・嬉野温泉バスセンター（旧国鉄バス・嬉野温泉駅）へは約２キロで、駅前からバスが連絡しています。ほかに肥前鹿島や彼杵への便もあります。（2023.9撮影）
こちらは西口で、近くに国道が走り、こちらが表口という感じです。温泉街・嬉野温泉バスセンター（旧国鉄バス・嬉野温泉駅）へは約２キロで、駅前からバスが連絡しています。ほかに肥前鹿島や彼杵への便もあります。（2023.9撮影）
▲西口。駅前に足湯があります。ほかに観光交流施設やイベント広場があり、令和5(2023)年10月には温泉宿泊施設もオープンしました。（2023.9撮影）
▲東口。目立った施設はありませんが、立派なロータリーと駐車場が整備されています。（2023.9撮影）
▲駅舎内。左：改札ときっぷうりば、右：改札内コンコース。（2023.9撮影）
▲ホームは高架で対向式。（2023.9撮影）